東方非想天則ver1.10にて調査
『ディレイ』とは? [編集]
ここでは、特に『ネット対戦時に設定される入力遅延』を指す。
概ね、設定されたディレイ値だけ、フレーム単位で遅延する。
つまり、ディレイ5の場合、5フレーム遅延する事となる。
ただし、終始変動する上に、表示そのものが正しくない場合もある。
(対戦中にディレイの表示が変わる事もある。また、表示こそされないが小数点以下まである)
『ディレイ』の表示方法 [編集]
- タイトルの『Config』から、『fpsの表示』を有効にすると表示される
- 対戦画面の左下に『ディレイ』、右下には、『fps』=『1秒間のフレーム数』が表示される
『ディレイ』の変更方法 [編集]
- 『ディレイ』の変更は、キャラ選択画面にて
- 『Shift+数字』で変更可能(テンキーには未対応)
- クライアント側にしかできない
- ホスト側に指定できるディレイは9段階。初期値はShift+2のもの
- クライアント側は、設定した値-1(0~8)が表示される
- 通常は1としか表示されない
- ディレイはキャラセレクト時点で掛かっているため、カーソルのレスポンスで推測は可能
- 必ずしも変更できるわけではない。
『ディレイ』と『fps』 [編集]
『ディレイ』は、小さい方が入力時の反応がよくなり、プレイしやすい。
そのため、一般には小さい方が好まれ、大きいと避けられる傾向がある。
しかし、場合によっては『fps』が低下し、秒間60フレームを大きく下回ってしまう事がある。
(『fps』は、ゲーム性に直結するため、ゲーム本体の設定である秒間60フレームに近い事が好まれる)
そこでディレイをより大きくする事で、フレーム数をある程度確保できる。
こうして対戦する両者が納得できる『ディレイ』と『fps』でプレイするのが理想的かもしれない。
フレームスキップなど [編集]
対戦画面が滑らかに動かず、カクカクとコマ送りのように動く状態。
重いとか、重力とか呼ばれている。
ホストとクライアントの送受信がうまくいっていないために起こる。
回線の使用状況を(タスクマネージャー等で)モニタリングしながら対戦すると、状況が分かりやすい。
原因としては、
- 回線の混み
- リアル天候による通信障害
- 無線LANや高速モバイルの送受信が安定していない
- 無線を使う人は、送受信の安定性をチェックすると良い。
これは製品の質、設定、設置場所等の多数の要素に左右される。
- PCのスペック不足による、ゲーム本体における情報更新の遅延
- 処理落ちの事。天候のエフェクトはステージによって回避できるため、
動作を軽くするために特定ステージを選ぶ人もいる。
などが考えられる。
- ディレイの表示がおかしくなる
- 表示が10以上になると0と表示される。
- ライフバー等、全く別の物の一部になる。
- グローバルIPが同じ回線でネット対戦する場合、ローカルIPで対戦可能
- ディレイは、回線速度や距離が関係している。
- ネット対戦時のbpsは、あまり大きくない。送受信を合わせて60kbps程度(観戦は16kbps程度)
- フレームスキップは、両者とも同時に起きるわけではなく、片方だけが一方的に起こる場合もある。