1月23日 Ver1.10パッチがリリースされました!
Ver1.00時の空の強制終了回避に関してはreadmeを参照して下さい。
http://www.tasofro.net/touhou123/index.html
''『特定の行動をすると強制終了する』『画像がおかしくなる』等の不具合は
非想天則のデータが壊れている、PCのスペックが足りない、熱暴走している等が原因の可能性があります。
非想天則の再インストールや、非想天則以外のアプリケーションを終了させておくことで解決するかもしれません。''
なお、非想天則v1.10現在、使用しただけでエラー落ちする技は一切確認されておりません。
グラフィックがおかしくなる不具合は一部のキャラの技を特定の状況下で出すことで確認されています(v1.10で確認された不具合を参照ください)が、
「いつも黒い何かが出る」など明らかに問題とわかるものは一切確認されておりません。
1.10で確認された不具合†
システム: 誤字†
- 打ち上げ補正が上昇を意味する Lift ではなく Rift になっている。
緋想天からずっとなので、おそらく一生修正されないと思われる。
- StoryModeにおいて、大ナマズ「これで浮き世もおしまいじゃあ!!」が大ナマズ「これで浮き世もおしまいじゃあ までで表示が途切れてしまっている
- StoryModeにおいて、ナマズ「液状化現象で大地も泥のようじゃ!」がナマズ「液状化現象で大地も泥のようじゃ までで表示が途切れてしまっている
緋想天v1.06においてあった一部のカードの名前がデッキ構築画面で切れてしまうのと似ている。
ちなみにそちらは文字を詰める修正が入った。
システム: StoryModeにおけるLimitバグ†
StoryModeでLimitが100になると同時に相手がスペルブレイクすると、ブレイク中完全無敵になってしまう。
美鈴の彩雨でナマズを攻撃すると頻発する。注意。
システム: 立たせ効果と魔方陣†
一部の「仰け反り状態は立ち状態になる」技でリミット限界魔方陣を取り、そこから立ち状態を経由せずに続いて相手が仰け反ると、その状態からのリミット限界魔方陣が出なくなる。
現在確認しているのは妖夢の折伏無間、萃香の酔神「鬼縛りの術」、酔夢「施餓鬼縛りの術」の3種類。
萃香スレで検証されたものは動画にもなったりしている。これ。
補正が切れた後であるからあまり問題自体は起こらない様子。ただ「エフェクトが出なくなる」というだけっぽいです。
(一例)
- 妖夢でDA>C折伏>>DA>C折伏>>(補正切り)転生剣「円心流転斬」
- 萃香でAA>B>B妖鬼‐密‐>酔神「鬼縛りの術」>>(補正切り)3A>B火鬼>hjcJ6A
また、ストーリーモードでは起き上がり後の一定時間、魔方陣に包まれ完全無敵が付与されるが、
「冷凍カエル」でこけた場合などもやはり魔方陣が出ない(完全無敵自体は存在する)
システム:ヒットストップの仕様各種†
- 美鈴の熾撃「大鵬墜撃拳」を完全に同一Fに発生させると、1P側のみ硬直が激増する。
F毎のヒットストップの処理を1P側から行っており、2P側で別の値が与えられた場合1P側の値が上書きされるから?
地味ながらコンパネ仕様にも関わってくる。
つまり、相手の美鈴の大鵬初撃と相打ちになった時、2P側の打撃ヒットストップで大鵬の長いヒットストップを上書きして2発目以降をスカらせることができるため1P側の美鈴に対して2P側が理論上有利です。実戦じゃまず起きないので別にどうでもいいですけど。
- 諏訪子の祟り神「赤口(ミシャグチ)さま」と同一Fで水蛙神をヒットさせると、祟り神「赤口(ミシャグチ)さま」のロックが外れる
F毎のヒットストップの処理を1PのIDの若い順に行っており、IDの大きいもので別の値が与えられた場合、若いものの値が上書きされるから?
システム:ボタンのホールドと手札のカードについて†
ボタンの同時押しを「有効」にして、かつAボタンまたはBボタンを押しっぱなしにすると、
そのボタンを押している間カード送りが1回しか出来なくなる
また、そのボタンを押している間にもう片方のボタンをホールドし、今まで押していたほうのボタンを離してもカード送りが出来ない
ボタンの同時押しを「有効」にして、かつBボタンまたはCボタンを押しっぱなしにすると、
そのボタンを押している間カード発動が1回しか出来なくなる
また、そのボタンを押している間にもう片方のボタンをホールドし、今まで押していたほうのボタンを離してもカード発動が出来ない
一般的には起こりにくい現象ではありますが、龍神の怒りを使う衣玖や人形伏兵を使うアリスだと割とありがちな様子。
システム:技のキャンセル可能化Fが極めて早い場合、後続技に先行入力として働いてしまう†
技をキャンセルするとき、後続技が「前の技と同じボタン」一つでコマンドが完成する技の場合、後続技が前の技で入力した入力をそのまま猶予として受け付けている、という仕様である模様。
技のキャンセル可能化Fが極めて早い必殺技をスキルカード発動し、後続のスペルカードが使用可能な場合は確実に暴発する。
有名なのは空のシューティングスター。
ちなみにこの現象を回避するには「コマンド完成~技の発生の間に該当技に使うボタン以外のボタンを入力した場合、コマンド入力は破棄される」という仕様を応用すれば良い。
上記のように例えば空のシューティングスターはこの仕様によりワンボタン必殺技で発動すると後続が使用可能なスペルカードだった場合確実に暴発するが、キャンセル可能化Fの5Fまでにカード使用以外のボタンを(カード送りでもOK)押せば先行入力が破棄され暴発しない。
システム:キャンセル可能な着地硬直についての仕様†
技の発生前に着地し、発生する着地硬直を更にキャンセル対応技でキャンセルすることで、擬似的に空中技の空キャンのようなことが出来る。
更に先行入力が受け付けられているタイミングでキャンセルした場合、上述されている先行入力についての仕様が適用され、後続のカードがそのタイミングで使用可能なスペルであった場合暴発する。
対応技は「発生前に着地キャンセル可能で、相手のHit・ガード問わずキャンセルできる技」全て。
理論上は殆どの空中通常射撃でも起こりえるが、カード発動ボタンと同時押しでもしない限り起こらない。
地味に妖夢の比較的長めでキャンセルできない着地硬直を持つ最低空J6AをJBやJCで空キャン着地>キャンセル必殺技orスペルなどと連携するのはテクニックの一つになり得る。
そもそも緋想天時代からあるネタであり、一つの戦術として取り入れている人もいるためもはや仕様の一部であるかもしれない。
システム:補正値の初期化タイミング†
コンボの各種補正が初期化される(1に戻る)、または再計算されるタイミングはおそらく以下の通り。
- 自分または相手がガードモーションを取った時、自身の与補正は初期化される
- 相手が各種のけぞり時間中でなく相手に攻撃がHitしたとき、自身の与補正は再計算される
後者はゲームとして当然だが、問題は前者。
この仕様により、いわゆる無差別攻撃判定の攻撃をコンボに組み込み相手にHitさせ、自分もその判定をガードすれば、全てのコンボ補正が切れて与えるダメージが激増する。
- 「宵越しの銭」
霊力が200(霊珠1.0個)以下でも発動できてしまう。
- 「三粒の天滴」
完全無敵状態にもかかわらず「冷凍カエル」を無視できない。
射撃属性ですらないガード不能攻撃だから?
「冷凍カエル」の判定がそもそも打撃+射撃無敵のバクステの出頭にも反応しダウンさせる時点で色んな意味で間違っているのだが。
- 冷凍カエルはデータ上はガード不能グレイズ不能射撃だが、実際のところこれと全く無関係に処理しているご様子。
きっと無敵フラグを参照し忘れたのだろう。
霊夢:DCの謎の仕様各種†
- 天候効果にかかわらず、天候「黄砂」中にCHしたときのみ受身不能時間が増加する
具体的には黄砂以外のときにCHしても大体画面上端辺りでのけぞりから復帰できるが、黄砂の時だけは何故かJ8Aでの追撃が入る程度(目測約30Fほど)まで受身不能が継続する。
→天候「黄砂」にはCH時のみ受身不能時間延長効果がある様子。
(増加率は通常時CHで×1.5(切り捨て)→×2.0(切り捨て)に。)
例えば早苗のH6AをCHさせた場合通常時は受身が可能であるが、黄砂中ならばダウンが取れる。
Q.つまりどういうことだってばよ?→A.バグじゃないみたいです
- システムカード「龍星」を無効化する
「龍星」によるのけぞり無効状態でも問答無用で蹴飛ばす謎仕様。
霊夢:雨乞祈りの各種不具合†
霊夢の書き換え623「雨乞祈り」が打撃技にもかかわらず、
夢想天生のゲージが点灯しない。
また、スペル以上のキャンセルを25F以降ヒットの有無にかかわらず受け付けている。
アリス:人形火葬の個数†
人形火葬の投てき個数は以下の通り。
Lv | B | HB | C | HC |
1 | 4 | 5 | 4 | 5 |
2 | 4 | 5 | 4 | 5 |
3 | 5 | 5 | 5 | 6 |
4 | 6 | 5 | 6 | 7 |
美鈴:芳波と同期ズレ†
美鈴のデフォルト236技「芳波」をネット対戦の特定のタイミングで撃つと、高確率で同期ズレを誘発するらしい。
早苗:諏訪子の分身†
早苗で【J4C>最速空中坤神招来 盾】と連携すると、両方とも諏訪子ゲージ消費技であるのにキャンセルでき、
結果的に諏訪子が2人出てくる。
早苗:JBが着キャン後も残る†
【空中B射撃系各ホールド可(着キャン)>即B(2B,6B、各ホールドでも可)】とすると、発生前に着キャンすると消えるはずのB射撃が残る。
早苗:J2Cの不具合†
特定条件下で、早苗のJ2Cが5個から7個に増える。
また、J2Cを最速で必殺技以上でキャンセルすると正しく発生しないバグも存在する。
早苗:風起こしの付与属性・ベクトルの変化†
飛翔風が止んだ後に若干残る攻撃判定をヒットストップの掛かっていない相手にHitさせて、更にその判定が4段目のものだと何故かSmash補正が掛かる。
飛翔風が止んでない時の攻撃判定に当てたり、飛翔風が止んでいても1~3段目をHitさせたり、相手がヒットストップ中なら通常どおりRiftしか掛からない。
早苗:風雨中のダッシュ安定速度†
早苗の通常時前ダッシュ安定速度は10であり、風雨の速度倍率補正は×1.4であるが、
風雨中のみ早苗の前ダッシュ安定速度が12固定となり、「天狗団扇」、風雨の速度倍率補正の影響を一切受け付けなくなる。
萃香、小町の前ダッシュは早苗と同じで初速10、安定10なのでこの2人と比較すると解りやすい。
衣玖:B天女の一撃Lv3以上でHit2F目に、移動可能になるバグ†
v1.10現在もっとも認知率が高いといっても過言ではない、通称天女バグ。
被弾1Fは普通に空中でのけぞるのですが、何故か被弾した2F目に地上状態、密着になります。
そして地上立ち状態なので当然そこに射撃があった場合はその射撃に被弾する上に、各種のけぞり状態以外の被弾受け付け状態に攻撃がHitすると、Limit値、Rate補正値が再計算されるという仕様があるのでその1F中に射撃がHit、Rateも再計算されて…という原理。
Q&A
- 「2F目に立ち状態に戻る」のは解ったけど、どうして普段はその時に補正が切れないの?
処理の関係上、3F目に空中のけぞり状態に戻るから(厳密に言えば投げられ演出の状態)です。
また、Rate補正値・Limit値・各種特殊補正フラグが初期化されるタイミングは、被弾側がのけぞり状態ではないときに攻撃がHitした1F目、または攻撃側及び防御側がガード、Hitしたときという仕様があるからです。
- その1Fに抜けられないの?
その次のF以降どこでどんな状態でも必ず演出に入るため、抜けることは出来ません。
「ナマズの大地震」などで衣玖の投げモーションを中断させると強制終了されて被弾を回避できますが、「基本的には」不可能です。
「基本的には」と書いたのは前述の通り1Fだけ時間的猶予が与えられるわけで、逆に言えば1F発生技を使えば連続技中に相手がLv3以上の天女を使っただけで反撃が確定します。
具体的に言うと空の制御「セルフトカマク」のダッシュ部分は発生1なので、セルフトカマク発動中にB天女を使った瞬間、6Dでカウンターヒットが確定します。
- どうすればいいの?(衣玖側)
起こしたくなければLv3以上ならばC版を使えば良いです。ダメージは低くなってしまうが致し方なし。
Lv3以上のBでもA打撃や6Cからキャンセルすれば絶対に起こりません。
そもそもB天女Lv3以上自体、どんな状況で当てても当てた瞬間に1F行動できる時間があるということなのでオススメしなかったり。
- どうすればいいの?(相手側)
件のHitした2F目に1Fグレイズ行動または射撃無敵行動をしましょう。
打撃やグレ不射撃が重なる場合を考えると個人的にはバクステをオススメするんですが、現実問題あり得ない話なので特に問題はありません。
逆にガードは絶対してはいけません。前述のRate補正についての仕様の関係上一番ダメージがのります。
余談ですが、「特に理由はないけど、どうにかしてバグの様子だけを見たい!」という場合は棘符「雷雲棘魚」を発動中にLv3以上のB天女を使えば必ず起こります。
妖夢:燐気斬の各種バグ†
左向きのときのエフェクトが明らかにおかしい(左右反転していない)。
一応燐気斬の判定自体は正方形、または極めて正方形に近い形(楕円の長軸方向には判定が殆どない)なので一切影響はない。
また、全ての必殺技は基本的に空振りしても50(カードゲージ0.1枚分)カードゲージが増加するが、何故かこの技に限り増加しない。
妖夢:反射下界斬の反射バグ†
妖夢の反射下界斬(Lv不問)で攻撃を反射すると同時に攻撃が妖夢にHitすると、Hit数、コンボレートが初期化されずに表示される。
ほぼ密着で紫のB射撃などを返すと顕著。
妖夢:結跏趺斬が低Lvのほうが強い†
妖夢の結跏趺斬のデータは以下の通り。
技Lv | 単発 | Rate | Hit数 | 総ダメージ |
1 | 880 | 90 | 1 | 880 |
2 | 840 | 92 | 1 | 840 |
3 | 910 | 92 | 1 | 910 |
4 | 980 | 92 | 2 | 1680 |
レミリア:前結界停止時の加速度が保持される†
レミリアで前結界し、その後の停止モーションを最後まで起こさずにそのまま別の行動に移ると、加速度(マイナス)がそのまま保持される。
特定の行動を取らなければいつまでも保持される(ひたすら歩き続けるなど)。
その状態でH6Aをするとホールド中その速度で滑っていく。詳細はこちら
おそらく緋想天v1.03におけるレミリアの前結界修正の副作用によるもの。
一応緋想天時代からバグネタとして発見されてたものの、特に実用性も無く認知度も無かった為修正されなかった。
空:核熱「核反応制御不能ダイブ」が強制終了する†
紫の肉体分解機で地面に潜行すると、空の核熱「核反応制御不能ダイブ」が終了する。
ちなみに空側は1Fからガード可能で、紫側はめり込むので肉体分解機解除後立Aから反撃確定。
紫の肉体分解機による地面潜行中はY座標が-250となっており、
空の核熱「核反応制御不能ダイブ」(以下制御不能ダイブ)には「相手のいる高さへ攻撃する」といういわゆるY軸サーチの性質があるが、
このとき地面潜行中のY座標-250をサーチすると要するにステージの下を突っ込むことになるため、これを回避するための措置と考えることも出来る。
空:核熱の怨霊のLvを上げると、地獄波動砲の判定が巨大化する†
214技である核熱の怨霊のスキルLvを上げると、22技の地獄波動砲が強くなる。
ダメージは上がらない様子。
空:メルティング浴びせ蹴り†
空の623書き換え技「メルティング浴びせ蹴り」が霊力が200(霊珠1.0個分)以上ある状態であれば、何故か霊力を消費せずに技を出せてしまう。
空:アビスノヴァ色バグ†
空のスペルカード「アビスノヴァ」を攻撃発動する瞬間に被弾させると色がそのままになる
文:天狗の太鼓の喰らい判定バグ†
文の天狗の太鼓の移動中、移動先(キャラ3人分くらい先の場所)に謎の喰らい判定が出現する。
霊夢の神技「八方鬼縛陣」に突っ込ませると1Hitだけするので解りやすい。
衣玖の「天女の一撃」で掴むこともできる。掴んだ場合、文本体が瞬間移動して来て(というか恐らく処理がリセットされて)通常の掴まれモーションになるので、それ以上のことはない。
ちなみに、文本体にもちゃんと喰らい判定はあるが、同じ攻撃が2つの判定に同時にHitした場合でも、ダメージは2倍にならない。
検証動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm9530785
チルノ:氷符「フェアリースピン」†
高度ゼロで空中版氷符「フェアリースピン」を出すと、着地硬直が終わらなくなってチルノが永遠に目を回し続ける。
ちなみにこの間はスペルの全体モーション中であり、回避結界・カード回し(チルノ側のみ)が出来ない。
実戦ではほぼ起こり得ず目を回すチルノが可愛い為、修正しなくてもいいという声もある。
チルノ:冷体「スーパーアイスキック」†
地上版冷体「スーパーアイスキック」を出した時、何故か入力完了と同時に霊力が200(霊珠1.0個分)減少する。
鈴仙:DCのヒットストップ†
鈴仙・優曇華院・イナバのDCのヒットストップが何故か打撃にもかかわらず、「Hitまたはガード時、相手にのみ9F」となっている。
該当技はヒット、ガード時は跳ね返り、スペル以外でキャンセルできないため
基本的にガードで反確なので実戦的には影響はほとんどないが…
小町:C版無限の道ホールド†
通常のC版無間の道は相手の位置をサーチするが、ホールドするとB版同様手元に出る。
数キャラ:暗転時の無敵の有無†
スペルによる暗転の40F(一部のスペルは60F)は基本的に完全無敵だが、何故か一部のスペルは完全無敵が完全に、または部分的に付与されていない。
ゲームに直接的な影響はほとんどないが、例えば咲夜の時符「プライベートスクウェア」による時間遅延中に該当スペルを使った場合暗転の後半の20F分(暗転60Fの場合後半30F分)は相手が動けてしまうようになるため、暗転中に技が潰されるということもあり得る。
該当技は現在発見されているもののみ。
- 妖夢の人鬼「未来永劫斬」の後半部分(34F以降)(※ただし34F以降、喰らい判定消失で実質無敵)
- 鈴仙の短視「超短脳波(エックスウェイブ)」(暗転時間全体)
- パチュリーの火金符「セントエルモピラー」(暗転時間全体)
数キャラ:グレイズすると持続が延長される技†
一部のキャラの特定の射撃技をグレイズすると、持続が終了し持続が切れているはずのタイミングにも持続が残るものがある。
パチェのエメラルドシティがv1.03→v1.10で修正されたところを見ると、バグなのかもしれない。
補足:
早苗の神籤「乱れおみくじ連続引き」の大凶部分は「一定時間判定が持続し、グレイズすると判定が消失するものの、持続が終了するまで∞回再発生する」性質があり、
無差別攻撃判定なので出した本人でもグレイズ出来てしまいこれがヒット数が激増する原因で、不自然な挙動ですがこの問題とは無関係です。
(空の「サブタレイニアンサン」・衣玖の龍魚「龍宮の使い遊泳弾」の相殺現象に近い)
数キャラ:最速部分と持続部分で性質の変わる技がある†
キャラ | 該当技 | 内容 | - | - |
霊夢 | 6A | Rate補正 | 16-23F:0.85 | 24-28F:0.90 |
H6A | 攻撃Lv | 31-38F:3 | 39-43F:2 |
3A | Rate補正 | 12-14F:0.85 | 15-24F:0.90 |
ダメージ | 12-14F:900 | 15-24F:750 |
受身不能 | 12-14F:45 | 15-24F:50 |
魔理沙 | 遠A | ダメージ | 11-12F:450 | 13-15F:500 |
文 | H6A | ダメージ | 32-33F:800 | 34F:900 |
H3A | ダメージ | 30-31F:900 | 32-34F:800 |
空 | DC(1) | ガード段 | 13-15F:立 | 16-18F:立空 |
DC(2) | 受身不能 | 32-37F:60 | 38-40F:45 |
Limit | 32-37F:20 | 38-40F:40 |
数キャラ:小足・小パンを裏当てすることで永久†
一部のキャラの連打可能な小足・小パン(4A、2A)を後ろ向きで当てると仰け反りの仕様により永パになる。
1.03で確認された不具合†
- StoryModeでLimitが100になると同時に相手がボーダーブレイクすると、ブレイク中完全無敵になってしまう
- プレイ中、[大ナマズ「これで浮き世もおしまいじゃあ!!」]や[ナマズ「液状化現象で大地も泥のようじゃ!」]がそれぞれ[大ナマズ「これで浮き世もおしまいじゃあ]、[ナマズ「液状化現象で大地も泥のようじゃ]で切れてしまっている
- 天子の「気象天啓の剣」が曇天、晴嵐発現時に使用すると強化されない
- 文のDCの喰らい判定がおかしい(攻撃判定発生直前(9~12F)に文の後方斜め上に喰らい判定が発生している)
- 空の前歩き動作の前側端にドットのゴミが見える(推測するに、内部データで隣に入れられた画像の端の部分?)
- 天候「雪」発現&残りデッキが4枚以下&手札が全て埋まっている場合、コスト1のカードをセットしているとカードが消失しない
- カードゲージが一定ラインを下回らないと消失しない。カードを消失しても、カードゲージ自体は残ってる。
- リプレイを削除して「削除しました」のメッセージが出ている時、ESCでタイトル画面へ→リプレイ選択と戻ってくると「削除しました」のメッセージが出たままで消せなくなる
- 空中で人形SPを発射しようとすると強制終了
↑どのような環境でしょうか?
↑Intel(R) Core(TM)2 Duo P8400 @ 2,26GHz 2.27GHz メモリ2.00GB VRAM 828MBのフルスクリーン起動時です。
- 諏訪子の土着神の祟りのC版で強制終了する
↑「C土着神を出すと」ではなく「↓↓Cと入力すると」っぽいです。J2Cを出そうとして↓を二回押して しまい強制終了になることが度々あります。
- 優曇華院の2Cのビームが画面内に残る.自機がビームに当たるとダメージが入り、そのまま残る。
- ネット対戦で「対戦終了→キャラ選択画面」の暗転でたびたびフリーズする。条件等不明。(記載者のスペックはC2D 2.53GHz/メモリ2G)
- 観戦時よく起こる。全員そうならプログラム側の問題だけど・・・。他に同じ症状の人いるかな。(AthlonXP 2GHz/メモリ1G/Radeon 9600XT)
- 片方がセリフのままやRESULT画面の状態で放置すると、もう片方はフリーズしているように見えるみたい(詳しく調べていないので情報収集頼む)
- ↑の通りです。試合終了後、相手側がセリフを進めていない場合、もう片方は暗転のままでした。(身内とのネット対戦で検証)
- ↑↑は確かにその通りでした。が、身内対戦で同様の症状が起こった時に確認したところ、自分と相手両者ともに画面が暗転から復帰しないことがありました。
1.02で確認された不具合†
- スペックが低いPCは変わらずおくうなどで強制終了。
- CPU1GB、VRAM128MBのノーパソ使っている者だがver.101の時は結構強制終了していたがver.102で解消された。参考にでも。
↑CPUクロックが1GHzなのかメモリが1GBなのかkwsk
↑↑の者だがクロックは1.7GHz、メモリが1GBだった。駄文ですまなかった。
- 時止めで空がモノクロにならない。直っていないようだ
1.01までに確認された不具合†
フリーズ、強制終了もの†
- なまず対戦時、最後のカウントダウンまでに倒せないとフリーズ(ver1.01でも確認)
- 早苗ストーリーでステージ3をクリア後強制終了する(全ての人がするわけではないらしい)
- 早苗ストーリーでステージ4開始やクリアで強制終了する?(一部)
- ↑早苗ストーリー関連は殆どの場合スペック不足が原因と思われる
- そのためCPUにかかる負荷を軽減することで解決する場合がある(ウイルス検出ソフトを終了させる、非想天則以外のプログラムをすべて閉じる、ハードウェアの空き容量を十分にとっておく等)
- 一部の環境ではおくうが画面内に入ると強制終了、またはおくうが表示されないようだ
- おくうのマントの裏地が原因。ver.102でread me通りにするとほぼ解決する模様。
- アーケードモード天子戦に不具合あり。決着後強制終了
- 現状他のキャラと比べ天子での強制終了が飛びぬけて多いため最後に天子が来た場合はリスク的に負けるのが正解。
- (イージーの人は負けるまでに時間が掛かるがカードが手に入らないよりはいいと割り切って大人しく待ちましょう。)
- アーケード諏訪子戦にも不具合あり
- アーケード霊夢との戦闘中に強制終了確認(4戦目くらい)
- アーケード早苗使用時に強制終了確認
- 他のキャラでも同様の現象を多数確認(報告や黄昏フロンティアのHPを見る限り「決着」の文字が出るときにかかる負荷が原因らしい)
- アップデートパッチを当てた後起動直後に強制終了
- フォルダ名を変更している場合、アップデートパッチのフォルダ名を要確認。(新規にth123フォルダが作成されている場合は失敗している)
- この場合新規に出来たth123フォルダの中身を既存の非想天則のフォルダにコピーペーストして上書きすれば正常に新しいパッチを当てられる
- おくうでメルティング浴びせ蹴りHIT中にアビスノヴァ発動で相手永久にダウン。
- おくうで体力ゲージくらいの高さでグラウンドメルト弱発動で時々ためポーズのままフリーズ。攻撃を食らうと戻る。
- 非アクティブウインドウから復帰後フリーズすることがある
- うどんげ使用時、↓↓の分身時に本体も射撃をすると強制終了。
- 幽々子の未生の光強化時、自分に向ってピンクのマスパ発射後強制終了。
見た目やゲームの進行状態が不自然なもの†
- 天狗ナメシC版(おそらくは空中C版限定?)をフルスクリーンで使用することで射撃が発生しないバグ発生(似た事例が緋のときもあったような?)
- おそらくはスペックの問題だが、緋のときもスペックを満たしている者にもこの状況が散見されたため、単純にスペックを満たしていないという理由ではないと考えられる。
- 当然のことですがこの症状が起きるものがネット対戦でナメシCを使用したもしくは使用された場合ずれることになる
- ゲームの進行には問題ないことだけど、空のマントの裏地が不自然なピンク色になる。キャラ選択画面ではちゃんと黒。
- インストールが失敗しているか、スペック不足が原因
- Ver1.02のreadmeの記述通りにすると、マントが濃い藍色になるのである程度不自然ではなくなる。
- アーケードモードで相手のHPゲージを削りきったあと、相手のHPが回復せず2本目も始まらないことがある。
- ある程度の高さ(体力ゲージ付近)でB射撃のような受身不能時間が短い攻撃を当てると体力が無くても受身を取ってしまう。ちなみに自分がHP0になった時でも起こる。
- 実りやすいマスパを撃った時、まりさの手元にある光の玉が異様に大きくなって画面が暫く真っ白になる事がある(ならない時もある)。時間が経つと元に戻る。
- 美鈴の影に余計な線が入って見える。俺だけ?
- アーケードモードで諏訪子対鈴仙の時鈴仙の2Cのレーザーが画面に残った
- 迷いの竹林にて鈴仙の2強射で出るビームが画面上に残ったまま。あたり判定は無い模様。
- ↑同様の不具合を博麗神社(倒壊前)と迷いの竹林で確認。特に竹林で起きたものは、敵に当たらなかった場合(グレイズ除く)1発だけ当たり判定まで残っており、当たると僅かにダメージ(実際に鈴仙の2Cを喰らったときの半分程度)
- ↑間欠泉地下センター入口でも確認。ただし優曇華VSお空の対人戦で、お空の強射で打ち消した時に発生。残った弾にはキャラも弾幕も辺り判定ずっと有り。
- アーケードでVS優曇華の時にも同じものが発生。迷いの竹林でキャラは忘れた。
- アーケードモードでレミリア選択でときたまステージが真っ黒なところになる。
- 対戦で台風時に空対空で同じタイミングでギガフレア撃つとギガフレアを延々打ち続ける
- 多分仕様。緋でも台風の時にイクのエレキテルの龍宮を同時に撃ったり、ストップウォッチが重なっている時に四重結界とか出すと技の全体フレームがヒットストップや時間停止の関係で延びるが、技そのものはヒットストップではヒット数が減らない。寧ろ全体フレームが延びた分だけヒット数が増える。
- 霊夢でアーケードモードプレイ中、パチュリーを空中コンボ、Cの座布団でとどめをさしたのに空中復帰で普通に着地した。ゲーム上は決着がついて通常通りに試合後の会話>次のステージへ進んだ。
- しかし次のステージ(萃香)で画面が数秒ぐちゃぐちゃになりフリーズ。その後戻るも画面が激しく点滅する状態に。(なんか恐ろしいのでタイトル画面に戻る>シャットアウト)
- ↑空でCOMの諏訪子との対戦でも確認。6Cで止めを刺した後空中で起き上がって着地。その後の会話からは普通に進み、今のところほかの不具合は見られません。
- 早苗スペル「客星の明るすぎる夜」使用時、発動中はスローに、そして発動終了後1秒程度のあいだ逆に数倍速で進む。
- 他のプログラムでもスペック不足でよく見られる現象ではあるけど、どうなんだろ?
- チルノNormalストーリー空戦にて「人工太陽の黒点」被弾後左移動グラフィックに異常
- 霊烏路 空 詳しい条件はわかりませんが空中でグラウンドメルトを出したときにチャージポーズで停止、相手は動けるので殴られれば復帰その場合もう一度やると必ずなる。
- プロファイルを新規作成した後、キーコンフィグができない。(緋想天でもあったバグ)
- 妖夢対妖夢の台風時、まず片方(妖夢A)が六根清浄斬を出す。囲んで斬るモーションに入ったらもう片方(妖夢B)が未来永劫斬を出す。すると、六根清浄斬には追尾があるため攻撃は正常に当たるのだが、ヒット後に妖夢Bの側の姿が消えてしまう(半霊の姿は見える)。消えてしまっても各種判定はしっかりと存在し、攻撃などは通常通りできる。特定の行動をするともとのように見えるようになる(とりあえず飛翔と未来永劫斬で戻った。弦月斬とかは無理だった)。
- その後AとBが逆のことをするとAまでもが消えてしまい、画面内に半霊が2つだけという状況になる。
- 他の技やキャラの組み合わせでもできるかもしれない。
- 現世斬でやったら透明にならなかったがグラフィックがえらいことになった。萃香のMPPでやると巨大化したままになるバグがあるようです。
- 幽々子のセンスオブチェリーブロッサム使用時、霧雨の影響を受けないが雹の場合だとダメージが増えるバグ。
- 熱帯でこっちがクラでやっていて、相手が妖夢灰色、こっちが幽々子ピンク、ステージ図書館を使ったとき、相手は普通だったが自分の画面には、相手は霊夢通常カラー、こっちは真っ黒の影だけ優曇華になった。→http://th123.glasscore.net/?plugin=attach&pcmd=open&file=udonn.jpg&refer=%E6%97%A2%E7%9F%A5%E3%81%AE%E4%B8%8D%E5%85%B7%E5%90%88
- vsCOM時、ダメージを与えるといったん体力値が減るが、その後Practiceと同じように最大まで回復する。キャラは1Pがレミリア、COMがうどんげ。ステージは図書館。毎回なるわけでもないようです。キャラやステージ依存なのかもまだ不明です。同様の不具合がありましたら報告お願いします。
仕様なのかバグなのか判断しづらいもの†
- チルノのストーリーで最終ボスに負けたのにEDに入りました、仕様?
- おそらく仕様。
- 早苗ストーリー、美鈴ストーリーでも確認。具体的に「幻想郷空中神戦」、試験中「ゴリアテ人形」、大ナマズ「これで浮き世もおしまいじゃあ!」と思われる。ただし負けたら入手出来るカードが大幅に減る。
- 今回おまけ.txtとreadme.txt(パッチのは除く)が入ってないですがこれも仕様?
- スタッフロールが飛ばせない
- 「彩光風鈴」に無敵時間がない?タイミングをずらしてなんどか検証しましたが打撃も射撃も普通にくらいます。
- 萃香で書き換え後も空中で妖鬼 ‐疎‐が使える
- うどんげのマインドドロッピングの上昇中に当たり判定が一切無い。スキルカードの説明と食い違う為、バグと思われる。
- プラクティスモードで霊力を「通常」にすると霊力消費がほぼなしに、飛翔で無限に飛べます
- ↑上記の条件で相手の霊力が割れるとそこから回復しないのもバグ臭い
- プラクティスモードで2Pが使えないっぽい
- どちらかがキーボード+コントローラーおよび両方コントローラーで動作、両方キーボードだと反応しない。
- 1Pキーボード+2Pコントローラーの状態でメニューをコントローラで操作したときに1Pのキーコンフィグがコントローラー操作に書き換えられた。
- どうもコントローラでの入力を認識するとコントローラで操作できるように勝手に書き換えてしまう模様。JoyToKeyを使ってる人にとってはかなり迷惑。
- メニューからサブメニューに入るときにキーボードで操作すればとりあえず回避できる。
- 小町の「三途の舟」がLvを上げても威力に一切変化無し
- プラクティスモードで2Pが霊夢の時、夢想天生を1Pに至近距離で使うと1PをKOすることができる。(1P側が使っても、体力が回復するためKOは出来ない)1PをKOすると第2ラウンドが始まり、第2ラウンドでもKOすると試合終了。カードも普通に取得できる。
- 夢想天生でなくとも1Pの体力が0になるとKOになるみたい。両者制御棒4枚使用、霧雨状態で強力なスペカを食らってもKOになった。魔理沙の場合ディープエコロジカルボムでの自滅も可能。
- チルノのストーリーの魔理沙戦でスペルブレイクしたのに倒れずそのまま(即座に) 流光「シューティングエコー」発射。 これってバグ?
- 早苗のストーリーでチルノ戦が「アイシクルフォール」→「マイナスK」→通常の順番で流れたんだけどこれは?
- 連続ガード構成に左扇を当てるとプラクティスでは割れるがVSだとガード入力していないと割れずダウンする。
- 霊夢の夢想天生を制限時間ギリギリで七つ点灯させるとテーレッテーの音楽は聞こえるが夢想天生の攻撃部分が発動出来ない。
- 衣玖でアーケードやってたら、霊夢が最終戦とその2戦前の2回出てきた。
- レミリアでも確認。霊夢→諏訪子→霊夢→終了になった。
- ダメージが32768を超えれずに、ダメージ数が下がっていく。 霊夢の「夢想天生」+霧雨+1・2P共に「制御棒」4枚使用で確認。 ダメージが16bitのため??
- プロファイルを変えても、キーコンフィグは変更されない。緋想天では、プロファイルを変えるとキーコンフィグも変更された。
- コンフィグのリプレイ保存において、毎回選択にすると観戦時にリプレイを保存することができない。
- パチュリーのフラッシュオブスプリングを紅美鈴の太極拳で吸収できない 仕様?
- 「晴嵐」予告時に予備動作を挟むスペル(ロイフレ等)を使用し、「晴嵐」発現後にスペルが発動すると、画面に表示されるスペル名及び実際に消費されるコストが晴嵐の効果でシャッフルされた手札の物となる。
- 晴嵐、曇天時に天子「天啓気象の剣」を使用すると、天候未発現状態で使用したのと同じもの(弱い方)が出る
- お空(もしくは衣玖)が画面上空で「サブタレイニアンサン」(龍魚「龍宮の使い遊泳弾」)発動開始中に早苗の奇跡「客星の明るすぎる夜」を発動するとものすごいダメージになる
- コンボ途中にタイミング修正の為スカ射撃をいれるとダメージがへる。
誤字脱字†
- メニューのアーケードモードのスペルがArgade Modeになっている
- めーりんのストーリーで霊夢の「あんたは妖怪の鏡だ」というセリフ、”鏡”は”鑑”の誤字と思われる。
- ストーリー的にわざと言ってても不思議じゃない。だが誤字かもしれない。
- 早苗エンディングの神奈子の「だた、その光量が余りにも膨大なだけ」というセリフ。”だた”は”ただ”の誤字と思われる。
- チルノストーリーでメイリンに勝利後のセリフの一人称が「私」。
- チルノは元から「私」ということアリ。
- 「あたい」、「私」今作中においてどっちも確認。どちらかが誤字、もしくは意図的に使い分けてるのかも。
- 書籍文花帖を参照のこと
- デッキ構築画面のキャラクター名表記が早苗のみ「Kochiya Sanae」と姓名が逆に表記されている。
- 1.03で修正されました
- 近年では日本人名を英語表記する際に姓‐名とすることも適切とされている。早苗は現代の人間なので適用されているのかもしれない。
- 紅美鈴も逆の「Hong Meirin」となっている
- ↑仕様。中国人の名前は英語でも姓-名の順
- 「美鈴」の英語表記は"meiling"では?
- たしかに正確にはその表記だけど、2010現在どの資料を見てもその表記は確認されていない。
- 龍星の効果「短時間攻撃を受けて怯まなくなる」 攻撃を受けて「も」怯まなくなる 「も」が抜けている。 もしかしたら書くスペースが無かったからかもしれない。
不具合かどうかの質問・討論等†